スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年03月22日

新築住宅に引っ越した友人夫婦に招かれて

同じマンションに住んでいて子供が同学年であることから仲良くさせてもらってる友達夫婦がマンションを出て大阪堺の新築住宅に住むことになりました。
私もマイホームに対する憧れはありましたが稼ぎや子供もこれからお金がかかるようになることを考えると当分は無理だな、と考えていたためとても驚きました。友達夫婦の旦那さんは自分より5つ程歳が上ですが自分があ5年たったとしても新築住宅に住めるようになるとはとても思えませ引っ越しは殆どは業者に依頼されていたのでお手伝いすることは無かったのですが引っ越し完了したその日に招いて頂きました。

2階建ての綺麗な外壁の白い家で憧れがある自分には余計に輝いて見えました。家に入ると新築住宅ならではの新しい家の香りがしてそれが本当に羨ましかったです。子供達は新しい家にはしゃぎそんなに広くはないですが芝が綺麗な庭で遊んでいました。妻はそれが一番羨ましかったそうでやはりマンション住まいにとっては狭くても庭は羨ましいものです。自分達のマンションではベランダで鉢を数個置くくらいしかできません。夕飯もご馳走になり自分と旦那さんでお酒を飲み家を買うにあたった経緯や苦悩を聞きました。

やはり、パッと決めたのではなく長い間悩んでいたそうです。そしてやはりこれから頑張らないとなーというプレッシャーはあるそうです。しかしそのプレッシャーは悪い方ばかりに働くのでなく仕事に対するモチベーションは飛躍的に向上し、毎日が楽しいのだとか。うーむ、これは自分も本格的に考えてみようか、などと思いました。部屋数も多く子供だけの部屋もあり自分達の家では兄妹で一緒の部屋を一室与えていますが今は小学生なのでそれでいいですがもっと大きくなっていくとやはり部屋をわけないと都合が悪いだろうしそれは将来的に何とかしないとな、という思いはあったのでこれには考えさせられる物がありました。家に帰りそれから数日は予想通り妻とは家の話ばかりです。今はとても無理ですが少しずつでも貯蓄していくしか出来ることはないため頑張ろうと思います。
  


Posted by stinea at 09:30Comments(0)住まい・住宅

2017年01月19日

マイホーム新居なのに仮表札の家

念願でもあったマイホームを購入しかれこれ3年になります。
実家暮らしがお互い長い2人だったので、家具や家電などにはものすごく時間や労力を使いました。
引っ越し作業のさなかでお昼に頼んだ宅配ピザ屋さんに電話をもらい場所がわからないと言われ、郵便物が宛所不明で戻され、はじめて大物家具が運ばれる時、担当の方に「紙でもなんでもいいので表札出して、ご自宅がわかるようにしておいてください」と言われ、「あ、そうか!表札を作ってない!」という事に気付きました。

とりあえず、パソコンでワードアートを駆使し、プリントアウトしたものを百円ショップのラミネートファイルで雨対策し、両面シールでまさしく急きょ作りあげ表札を出すことにしました。

現在は郵便や宅配便の不達もなく快適に生活しているのですが、そう、表札はまだ仮のまま・・・。
なんとなくこれで問題なく生活できてしまっているのでいいのかなあという感じになってきてしまいました。
表札は郵便などの便宜上や風水的にもきちんとしたもので出すべきだとわかってはいるのですが、家具家電の時にやれカーテンの色が趣味じゃないとか家電のスペックが高すぎる(ほぼ料理しないのに電子レンジにパン焼き機能とか要らない!)とかで大モメしてきたのでちょっとめんどくさくなってしまったというのが本音でもあります。

本当はバリ島の木彫りのネームプレートにしようと最初、話していたのですが、サイズが大きくて厳しいので断念。じゃあアクリル製の貝殻とか入った感じのにしようかとしたらビスで留めるために穴を開けなくてはいけないのでちょっと嫌と言われ・・・。

義父からは「風水的に」と欅だか檜だかの板を渡されるし、長く貼っていると両面テープの粘着力に限界がきはじめてぺらぺらしたりする。
ただ、旦那が意外と私の作ったワードアート、ラミ表札がお気に入りのようで「他に見かけないし、デザインがいいじゃん。ダメになったらまた作ればいいし、色変えたりもできるんでしょう?」と(笑)
この一言でうちの表札はいまだに仮表札で2代目です。

一度、近隣の奈良でエクステリアショップに見にいこうかと考えています。  


Posted by stinea at 17:00Comments(0)住まい・住宅