スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年01月30日

あえて気功のイメージだけ捉えてみる

気功というのは、人によって違った印象を持っているんじゃないかと思います。
一般的に言うと、相手にパワーを送って体の状態を良くしたり、自らの気力を高めて健康になる方法との印象はあるでしょう。
私個人の印象でいうと、漫画「ドラゴンボール」の中の主人公が手から放つ「かめはめ波」みたいなものだと、子供の頃には思っていました。かめはめ波というのは体内エネルギーを外側に放出する攻撃方法でしたが、気功でも触れずに人を飛ばすということができるという都市伝説めいた話があります。
これは実際にできることなのか、、飛ばしている映像などは実際にあります。本当に人を念の力で飛ばしているとすると凄いことだと思いますが、真偽の判断はできかねます。

しかし人間は熱エネルギーを発していて、オーラが出るという表現がありますが、これと関係しているのではと考えられます。
人間の持っている体内エネルギー、未知の力によって物体を動かすことが出来るというのは、サイコキネシスなどと呼ばれていますから、まさにサイコキネシスと同じ種類のものでしょう。

人間は想像力を働かせていくと、やがて現実化すると言われています。昔の人々は空を飛ぶことを想像して絵に書いたり物語に書き加えました。そして現代では人はいろいろな形で、空をとぶことが出来るようになっています。そういえばドラゴンボールでは、舞空術という気の力を使って空中を飛ぶ術があります。
気功がやがてかめはめ波や舞空術のような、架空の技に追い付くことを、ちょっと期待したいです。  


Posted by stinea at 10:00Comments(0)美容・健康